2011-08-10 ■ 政治 政治 首相、法案成立後の辞任意向を明言「身を処すこと必要」 「(退陣条件とする特例公債法案、再生可能エネルギー特別措置法案が)きちっと成立した時には、すみやかに次の段階に移る準備に入らなければならない。党内で言えば代表選であり、新しい代表が決まれば私自身が内閣総理大臣として身を処すことが当然必要になる」