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「AKBでもやってることが水商売の時と変わらない」篠田麻里子AKB48批判!?

 高校卒業後、福岡の服飾専門学校生へと進学した篠田は、中洲のキャバクラで源氏名を涼とし、働き始める。当時は今のようなお姉さんキャラではなく、妹キャラとして人気が高かったが、絶対的なNo1が店に居たため、万年No2だったようだ。働いている最中、店でAKB48の運営会社「AKS」の窪田康志社長に見初められ、「私、アイドルになります」と宣言して辞めたのだという。


 上京後、AKB劇場に隣接するカフェで働き、ファンからの人気が高かった篠田は、異例のオーディション外でのメンバー入りしている。記事の中では、その当時の篠田の友人と名乗る人物が、『お客に気を使って握手したりとか、結局AKBでもやってることが水商売の時とかわんないよ』と篠田がぼやいていたことを告白している。AKBは「会いにいけるアイドル」をコンセプトとし、発展してきたグループだが、ファンとの近すぎる距離に辟易していたのだろう。