2012-07-25 ■ 政治 政治 読売新聞亡国論(4) 米国が最も恐れているのは、日本の自称「エリートたち」ではない。米国が最も恐れているのは、日本の民衆であり大衆である。そしてその民衆や大衆を重視する「民衆政治家」と「国民政治家」である。ナベツネ、あるいはナベツネ的日本人こそ洗脳された愚衆そのもである。