2012-08-09 ■ 政治 政治 Twitter wataruna 孫崎享『戦後史の正体』読了。「たとえ正論でも、群れか 孫崎享『戦後史の正体』読了。「たとえ正論でも、群れから離れて論陣を張れば干される。大きくまちがっても群れのなかで論を述べていれば、つねに主流を歩める。そして群れのなかにいさえすれば、いくらまちがった発言をしても、あとで検証されることはない。これが日本の言論界です。」(p.340)