「NO WORDS,NO TIME」とっても良かったです(^o^)
とにかく、舞台上に「無駄」というキーワードのつくものが、微塵もありません。
それは、装置や小物から、東山さんはじめ、ダンサーさんの筋肉まで。
それぞれの動きのひとつ、ひとつが、意味をもち、訴えかけて来るもので、すっきりと削ぎ落とされた後の”洗練”されたものだけで構成されていると感じます。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130128#1359381631
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090417#1239937716