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米景気、過熱の兆候見られず=CEA委員長 | Reuters

ホワイトハウスは1日、米国の賃金が緩慢なペースの伸びにとどまっていることは景気が過熱していないことを示しているとの見方を示した。


大統領経済諮問委員会(CEA)のファーマン委員長はCNBCに対し、「現在の生産性を踏まえると、賃金が一段と上昇してもおかしくないはずだ」と指摘。同時に、こうした現状を踏まえ「米景気が過熱している兆候はみられない」と語った。


朝方発表された7月の米雇用統計では、時間当たり賃金は0.01ドルの伸びにとどまった。