加藤綾子アナは精神的に限界? 体重も40kg台前半まで激ヤセ - ライブドアニュース
体力だけではなく精神的にも参っていた。2008年の入社以来「エースアナ」として順風満帆だった加藤アナ。今年2月には、大リーガーのダルビッシュ有投手(28=レンジャーズ)との密会デートが報じられた。芸能関係者は「熱を上げていたのはカトパンだったが、結局フラれてしまったようだ。ショックは大きかったでしょうね」と明かす。
傷心に追い打ちをかけるかのように、今度はバッシングの嵐が吹き荒れはじめた。今夏には思わぬことで、謝罪させられる騒動が起きたのだ。
8月に加藤アナがTBS系番組の取材を受けた際、田中みな実アナ(27=現フリー)へ「ぶりっ子しない方がいいんじゃないですか」と助言。その模様がTBS系「サンデー・ジャポン」で放送されると、ネットニュースで「カトパンが田中アナにダメ出し」と速報されてしまった。
これが原因でネット上を中心にバッシングを浴びてしまい、自身のブログで謝罪文を掲載する事態に発展した。
「こんなの謝る必要はないのに『フジテレビアナウンサー 加藤綾子』の署名まで出して謝罪。周囲の声に過剰なまでに反応するカトパンにみんな首をかしげていた」(前出フジ関係者)
そのうえ先週発売の週刊誌では「嫌いな女子アナ」アンケートでまさかの1位に選ばれた。
「『オリコン』の好きな女子アナランキングでは11〜12年に2連覇。誰にも愛される性格の彼女にとって“嫌われ女王”の称号は初。フジのアナはみんなアナウンス室で週刊誌をくまなくチェックしていて、カトパンも読んだはず。ショックを受けたでしょう」(同)
加藤綾子アナはまた倒れる? エースを酷使するフジテレビの体質 - ライブドアニュース
「うちの悪いところで、カトパンのようなエースアナが誕生すると連投に次ぐ連投で肩がぶっ壊れるまで投げさせる。アヤパン高島彩も最後はそれで悲鳴を上げてフリーに転身してしまった。過酷な早朝の帯番組の生司会に加えてレギュラー、特番、夏のイベントまで担当させられたら寝不足どころか生理不順は当たり前。これからは年末特番の収録でますます忙しくなり、エースの加藤には仕事が集中する。人間らしい生活を取り戻すにはフリーに転身するしかありません」(フジテレビ関係者=前出)