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米国 警官がまた黒人少年を射殺 NHKニュース

アメリカ中西部のミズーリ州バークリーで23日午後11時すぎ、ガソリンスタンドで18歳の黒人の少年がパトロール中の警察官に撃たれ、死亡しました。
地元の警察によりますと、パトカーで巡回中だった警察官がガソリンスタンドにいた2人の男性に近づき、話をしていたところ、少年が銃を取り出して、警察官の方に向けたため、警察官が3発、発砲したということです。
警察は記者会見で「今回の出来事は悲劇としか言いようがない」としたうえで、監視カメラの映像を公開して少年が先に銃を取り出していることを強調しました。
一方、現場周辺には住民など数十人が集まって警察に抗議する騒ぎになり、地元メディアによりますと、これまでに4人が拘束されたほか、現場にいた警察官1人がけがをしたということです。
今回の現場は、ことし8月に18歳の黒人の少年が白人の警察官に射殺され、大規模な抗議行動が起きた同じミズーリ州ファーガソンから僅か数キロのところで、黒人社会を中心に警察などに対する反発が強まるなか、再び混乱が広がらないか懸念されています。

警察が公開した監視カメラの映像にはガソリンスタンドの駐車場で、少年ら2人が歩いているところにパトカーが入ってくる様子が写っています。
そして、パトカーから降りた警察官が少年らと話しているような様子が10数秒続きます。
その後、少年は、その場を立ち去るようなそぶりを見せますが、数歩歩いたところで振り返り、少年が腕を警察官の方に向けて振り上げたところで映像は終わっています。
警察は会見で、このあと、警察官が銃を3発発砲し、そのうちの1発が少年に当たったと説明しています。