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『誰でもできるストーリー式記憶法 (角川書店単行本)[Kindle版]』

No.1351

 財務省という組織では、情報は基本的に断片でしか与えられません。そういう断片情報を整理・構築して完全情報を作ることが求められる職場でした。

No.1663

 これは、財務省に入ってすぐの研修で習ったことです。
 財務省のとき、私は、上司に呼ばれたときも、会議の時にも、必ずメモパッドと黒鉛筆を持って走って行きました。
 メモ帳として使っていたのは、一般に「リーガルパッド」と呼ばれる黄色いメモ帳。

A4変型

B6変型

リーガルパッドホルダー

私の持っているホルダーは銀座伊東屋さんのオリジナルのもの。

ホルダーの大きさはA4サイズより一回り大きいくらい。
ちなみにリーガルパッドはレターサイズといわれる大きさで
A4よりも幅が数mmだけ広い。

ロディアのA4サイズ風のものは
2種類ある。


ピリピリと切り取った紙のサイズがA4のNo.19と、
切り取る前の全体のサイズがA4のNo.18。


私の使っているホルダーには後者のNo.18がぴったりと合う。
No.19だとホルダーからはみ出てしまう。
ロディアを使おうという方は注意されたし。

「リーガルパッド」の検索結果 | 伊東屋オンラインストア

Thinking Power Notebook:「ツバメ・リーガルパッド」
Mnemosyne(ニーモシネ) 今日の記憶を、明日の創造に

A4

A5

ほぼ日手帳WEEKSとリーガルパッドのハイブリッド活用術(2014年)

伊東屋のリーガルパッド(ジュニア)

A6

ほどよい大きさで罪悪感無く書き捨てられる小型リーガルパッド(5インチ x 8インチ)が手軽なメモには良いよね

値段的には「mead」>「伊東屋」>「オフィスデポ」です。「mead」の価格を1とすると、「伊東屋」1/2、「オフィスデポ」1/4。

リーガルパッドは惜しげ無く書き捨てられるってのが利点なので、私にとって紙の色や罫線の幅や濃さや多少の品質の善し悪しなどはどうでも良くて、安いのに越したことはないわけです。そんなわけで、メインがオフィスデポに移りつつあります。

油性ボールペンキャップ式|プロダクト|ビック - Bic Japan
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