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大島優子 日本アカデミー賞での装いが「浮いていた」と指摘も - ライブドアニュース

華やかな会場を持ち前の存在感とセクシーなドレス姿で大いにわかせたのが大島優子(26)だ。


 『紙の月』での演技が評価されて優秀助演女優賞を受賞した大島。

「惜しくも最優秀助演女優賞の受賞とはならなかった大島さんですが、セクシーな装いと堂々とした態度はネット上からも絶賛の声が上がっています。特に多いのは迫力のあるオッパイに関してのものですが、コメント力の高さも評価されており、『優子らしい言葉だったな』『さすが大エース』といった感想が寄せられています。AKB48時代から場数は踏んでいますから、画面から伝わる表情にも余裕がありましたね。2013年には同賞の話題賞に選ばれており昨年にはプレゼンターも務めていますから、その経験も活かされたことでしょう。映画関係者にも存在感をアピールできたと思います」(芸能ライター)


 日本映画界のトップ女優たちに囲まれながらも、ひときわ輝きを放った大島。しかしその一方で"アイドル感"の強さは否めないとの声もある。

 セクシーな装いで会場を彩った大島だが、その華やかさがかえって悪目立ちすることになってしまったのかもしれない。しかしそれはアイドルとして一時代を築いた彼女の特徴だろう。そしてその"華"こそが、ほかの女優にはない個性ともいえる。何事にも動じない強心臓を持つ大島には今後も率先して大人の色気をふりまきながら女優業に励んでほしい。