鎌倉七口(かまくらななくち)とは三方を山に囲まれた鎌倉への陸路の入口を指す名数。鎌倉時代には「七口」の呼び名は無く京都の「七口」をもじったもので「鎌倉十橋」「鎌倉十井」などと並ぶものである。一般に言われるのは以下の7つである。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150331#1427798711
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150328#1427538856
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150228#1425120498