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1─3月期GDP2次ギャップは‐1.6%、マイナス幅縮小=内閣府 | Reuters

内閣府は15日、2015年1─3月期の2次速報値を反映した国内総生産(GDP)ギャップはマイナス1.6%となり、2014年10─12月期のマイナス2.4%からマイナス幅が縮小したと発表した。実質GDP成長率が前期比年率でプラス3.9%と、潜在成長率0.6%を上回ったためとしている。


同試算値は1次速報時のマイナス1.9%から上方改定となった。これは2015年1─3月期の実質GDP成長率が前期比年率プラス2.4%からプラス3.9%へ上方改定されたためという。