2015-07-26 ■ 政治 芸術 政治 芸術 「あるべき姿」のために戦わない自分自身への怒り|山本一太オフィシャルブログ 学生時代、メモ帳に書いて持ち歩いていた帝劇ミュージカル「ラ・マンチャの男」の最高の名セリフは今も忘れない。 「一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生に、ただ折り合いをつけてしまって、あるべき姿のために戦わないことだ。」 なんて素敵な言葉だろう! もう一度、言う。 山本一太、しっかりしろ!!