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藤原直哉

台湾ロビーは安倍との絆も再確認。台湾ロビーにはくれぐれもご用心。連中こそ日本を噛ませ犬にしようとしている。


訪日中の民進党蔡英文主席、日台の「絆」強調 国会議員との会談で


http://japan.cna.com.tw/news/apol/201510070003.aspx

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151007#1444214265佐々淳行
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151007#1444214274(ISISかアサドか)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151006#1444127807(単独講和か全面講和か)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151006#1444127814(シールズに一発説教かましてやりたいオジサンたち)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151005#1444042624(4:45 日中国交正常化
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150828#1440758240(政治とは何か)

» 「現場課題を乗り越える思考と行動のフレームワーク」 〜Vol.1ゴールを起点に色々な辿り方を考える〜 | IISIA 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所

コンセプトレベルの事業の方向性は定められているが、「何をすればゴール達成するか」という達成基準と行動ステップが定まっていないため、メンバーがゴールや業務に対する納得感を感じず、組織における自分の役割や貢献する方法を見いだせない。ざっくりとした方向感は同じだが足並みがそろっていない「風見鶏」のような組織に陥っている。(特に新規事業のプロジェクトではよく事業計画で掲げた売上数値と行動計画の紐づけが十分でなく、何を行動すれば何を達成ができるかが不明瞭なケースというのが往々にしてある)

直近の行動計画は立てているが、「全体から考えた注力ポイント」を決めていないので、その行動がどれだけ全体の中で優先すべきものなのかが 判断できない。いつの段階でどこまで進めるべきかというステップ曖昧であり、目の前にある引き合いを下から積み上げていけばよい、何事も やってみないと分からないといって近視眼で目の前のことで頭が一杯になっている。いわば「棚から牡丹もちを待っている」状態に陥っている。


【台湾・総統選】国民党、分裂の危機も 「国共内戦」敗北以来の衝撃か 公認候補すげ替えの異常事態 - 産経ニュース