「何か一つの考え方(例えば、仮に「実務通説」なるものがあるとして、それ)のみに追随するような学習の仕方では、将来新しい問題に直面した場合に自らの頭で柔軟に且つバランスよく思考し解決する能力は養われない」(堀江慎司/京都大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年3月26日
[刑法]「司法試験では、…問題のなかに含まれる論点を同一に論じるのではなく、メリハリをつけて論じる必要がある。したがって、…見解の対立がないような論点については…簡潔に論じ、…見解の対立がある論点については詳細に自説を展開しなければならない。」 (大塚裕史/成蹊大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年3月26日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160325#1458902600
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