米国が変わる、英国が変わる、いよいよ日本も変わる
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
−時代の大転換を乗り越える本格的日本再生戦略−
2016年5月14日
認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム
理事長 経済アナリスト 藤原直哉
米国では今までの政策を継承しない新しい大統領が選出されようとし、英国ではEUから離脱するかどうかの国民投票が行われる。こうした米英の根本 的変化は日本に重大な変化を及ぼす。日本はこの時代の谷間で漂流しないために、自らの選択で未来を切り拓く必要がある。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
それは本格的な21世紀社会を先取 りした戦略でなければならない。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
(言葉の変化にみる時代の変化)
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
競争 ―> 住み分け
利益 ―> 継続
人工知能 −> 人間の知能
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
ビジネスモデル −> 熟練
経済優先 ―> 命>生活>経済の順に優先順位を確立
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
統制 ―> 民主主義
収奪 −> 育成
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
依存 ―> 自立と連携
情報技術 ―> 人のコミュニケーション能力
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
投資家 ―> 民衆
極大化 ―> 平準化
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
効率性 ―> 持続可能性
移民 ―> 故郷に定住
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
購買力 ―> 自給力
短期的利益 −> 長期的発展
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
一極集中 −> 分散
均一 −> 多様性
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
外形的幸せ −> 内面の幸せ
教条主義・原理主義 −> 現実重視
売買ゲーム −> 御用達とお役立ち
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
グローバル −> 個性を力に
戦争 −> 対話と共生
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
労働力 −> 全員参加型社会
収奪型農林水産業 −> 育てる農林水産業
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
知能の発達 −> 頭と体のバランスが取れた発達
富の源泉は資本 −> 富の源泉は大自然
労働が付加価値 ―> 付加価値は人と大自然が協力して産むもの
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
等価交換の追及 −> 等価交換と贈与
敵と味方 ―> 進化と統合
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
中央集権 ―> 地方分権
生産者主権 ―> 消費者主権
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
構造改革 ―> ボトムアップによる活性化
(今までの時代の考え方)
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
日本はグローバル競争に打ち勝つために経済優先、利益拡大の大方針のもと、情報技術による進歩と人工知能による知能の発達を促進し、富の源泉は資本にあることをよく自覚して、短期的利益を求める投資家の声を重視して世界的な売買ゲームに打ち勝ち、
属人的な能力ではなくビジネスモデルに依拠した強さを伸ばし、思考や生活をシステムにより強く依存させて購買力の集中を図り、日本の国際競争力向 上のために生産者主権の立場から日本社会の構造改革に務め、政府においても中央集権による一極集中と統制を強化し、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
等価交換の追及と志向の均一化による社 会の効率化と市場の極大化を図り、そういう体制に従わない世界の国々は原理主義、教条主義の国であると非難して敵と味方を峻別し、戦争も辞さず、労働力も 農林水産業も極限まで収益率を上げ、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
労働が付加価値の源泉であるから移民を導入して労働生産性を極限まで高め、そのために収奪と言われることも恐れず、計 測可能な外形的幸せの増進競争にどこまでも邁進してまいります。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
(これからの時代の考え方)
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
世界各国地域民族がそれぞれ個性的な強みを生かしながら住み分け、故郷に定住し、自立し、互いに連 携していく世界のなかで、日本は命>生活>経済の優先順 位 を確立し、
持続可能性の高い世の中をますます発展させるべく人間の頭と体のバランスの取れた発達を促進し、特に技術の進歩で衰退が懸念される人間の知能 や 人間のコミュニケーション能力の欠落を防止し、富の源泉は大自然にあることをよく自覚して、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
長期的発展を求める民衆の声を重視して個性を力に熟練の強化 に よる世界的な御用達とお役立ちにまい進し、消費者主権の立場から日本社会のボトムアップによる活性化と全員参加型社会の実現に務め、政治においても経 営 に おいても民主主義、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
地方分権そして個性の尊重による多様性の拡大を強調して分散を強化し、等価交換を超える贈与をよく活用して富の平準化を図り、継続 的 な 社会の進化と統合を大事にして現実重視の対話と共生によって世界の平和を守り、
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
付加価値は人と大自然が協力して生むものであるという原則を忘れずに、 よ り 活力の高い労働力の育成、自給力の高い育てる農林水産業の発展を図り、人間の内面の幸せを追求してまいります。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
(こうした新しい社会を創るための改革案)
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
1、 政府の現状把握
・国会の国政調査権に基づいて政府の国民監査を実施
2、 政府と国民の新しい関係の構築
・貧困解消のためにミニマムインカム制度を導入
・累進課税の強化
・所得申告における損益通算の大幅拡大
・地方分権の大幅拡大と社会保障を含む地域ごとの一括交付金の大幅拡大
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016年5月15日
・社会保障と教育は都道府県ごとに制度を決定。国は理念を含む大枠の設定のみ。
3、 日本再生の推進力の確保
・土地の権利放棄を認めて不要な土地を一度政府に集める
・日本再生支援基金の創設
小沢一郎氏の主張する「300自治体」を考える ( 地方自治 ) - 四国の星 - Yahoo!ブログ
基礎自治体 - Wikipedia
4、 日本再生国民運動の展開
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・産業技能向上運動
・革新技術発掘発展運動
・日本語能力向上運動
・第二の故郷育成運動
第14回 NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 時事解説 2016年5月13日 認定NPO日本再生プログラム推進フォーラム理事長 藤原直哉https://t.co/ncqL59fucKhttps://t.co/qUwrTyMw7e
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