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トップ内定者と一般就活生、4つの決定的違い|就職できない若者の「トンデモ言動」|ダイヤモンド・オンライン

 大学入学時の時点で、就活のため、学内行事、サークルでの幹部立候補など後々エントリーシートや面接でエピソードとなる役職に就いているなども、その一例です。「腹黒い」という意見もあるかもしれませんが、就活時に話すエピソードのためにやっているので、活動内容にも力が入ります。仕方なく請け負った部長や会長と比べても、結果を意識した行動をするという意味では組織にとってもプラスに働きます。


 そもそも難関企業の採用面接では、サークルなどの会長や部長をしていただけでは自己PRになりません。そこでどんな困難を乗り越えて、何を成してきたかが重要なのです。それも踏まえてきちんと成果を残すのが自己のブランド化になります。


 対して、通常の学生は行動を起こし始める時期が異なります。多くは就職活動のシーズンになってから活動を始めます。友人の行動の変化を見て急に焦ったなど、環境的な要因がきっかけなのです。こうして就職活動が始まってから自己PRに使えるエピソードを探し始めますが、思い出すにも時間もかかります。この時点ですでに差が生じているのです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160517#1463481844
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160517#1463481857(「空気」が厄介なのは、その主張に小さな正論が混入されていることです。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160420#1461148938