「「差をつけねば」という色気を出してしまうと、力のある(と受験界では評価される)人はいわば筆が滑るという事態に陥り余計なことをごちゃごちゃと書いて、力のない人は嘘ばかり書いて、それぞれに墓穴を掘る。」(弁護士)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年6月21日
[民法]「法律家としての優秀さの半分は、法律論の豊富な知識だと思うけれども、残りの半分は、目の前の事案をどれだけ丁寧に処理できるかという事案処理の能力だと思う。事例問題で試されているのは、実は後者の方である。」 (山下純司/学習院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年6月21日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160618#1466247231
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