金は1420ドルに向けて上昇中。過去40年で7月にその年の高値を取るのは7回しかない…7月は通常その年の安値を付ける月だ。来週にも高値を取れば目標達成…金を下げる金融危機の登場だろうか…金も売る、総てを売らざるを得ない危機が来ているhttps://t.co/QJ9Bix6bI5
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月4日
#gold
6月24日の暴落は世界的に追証係が忙しくなった。日本株の一日で1400円の暴落は、信用取引の怖さ、恐怖を感じさせるのに十分だったろう。信用筋のほとんどが討ち死にしたと考える。たった一日の出来事だ
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月4日
だが暴落の本番はこれからだ、特に今度はNY市場の暴落が来る。来週が転換点だhttps://t.co/QJ9Bix6bI5
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月4日
昨年6月に天井を打った上海市場、中国政府が必死に買い支えている。日本市場も平民の年金で買い支え、公務員の共済年金は株を一株も買わずにいる…この点が論点になるはずだが、英国の大衆の反旗はこのような理不尽にある。時代は国民国家の真実が暴かれ、大衆国家に移りつつある
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月4日