簡潔に答えて好印象を残す一番のコツは「再クリック理論」に集中すること 【仕事ができる人の原則2】すべての問いに30秒以内で答える|47原則|ダイヤモンド・オンライン
経営幹部クラスの人たちに一瞬で好印象を与える方法があります。
それは、過不足ない内容で短く回答すること。私自身は「すべての問いに30秒で答える」ことを、自分に課しています。
例えば、複数のインタビューで得られた大量の情報を素早く理路整然とまとめて話すのは、非常に難しいことです。まとめは詳しすぎてもいけないし、大まかすぎたり難解すぎても不十分です。また、聞き手が理解できるように、専門用語に解説を加えるなどして答えを調整する必要があります。マッキンゼーのシニア・ディレクタークラスになると、即座に聞き手の波長に合わせて話せる、まれな能力を持っていました。
例えば、スポーツ用品メーカーのCEOと一緒にランチをとった時のことです。話題は主にリーダーシップの育成でした。CEOに「他にどんな仕事をしているか」と尋ねられたので、最近講演をしたことを話すと「トピックは何か」と聞かれました。「中国で組織が直面している課題に関することだ」と答えると、CEOは「その組織の課題とは一体何だ?」と質問してきました。
このように「質問を数段先まで先回りする」練習は、将棋を指していて相手の動きを数手先まで読むのと似ています。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160708#1467974360
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160707#1467888101