安倍政権の経済政策は”アベノミクス””3本の矢”と宣伝文句まで準備したが3年経っても”鳴かず飛ばず”。なのに「未だ道半ば」?円安の風が吹かなければ前に進まないポンコツ帆掛船では荒波高い世界経済は乗り切れない。正気の沙汰とは思えない。 https://t.co/q6fXEVNi28
— 河瀬与志雄(平和で豊かな民主社会の為に) (@r1f0sef8UDyO2XB) 2016年8月15日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160815#1471257556(これはIMFが日本経済をいかに懸念しているかの表れだ。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160815#1471257557(低迷する日本経済は「ほとんど修復不能な状況」から抜け出せず、早期の景気回復を見込む者は失望する。世界株の運用でオーストラリア首位のファンドマネジャーはこう指摘する。)
しかしこういうネット特有の発言は本当に痛い。本当にこの三年で、日本経済が泣かず飛ばずと思っているなら、度し難い反知性主義的態度だといえる。たぶん想像以上に株価の変動を重視しているか(笑)、雇用改善(倒産大幅減少、自殺者数減など)も消費増税の悪影響も一切無視。正直、恐ろしい態度だ。
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) 2016年8月15日