ひるおび
元NHK山形「号泣お天気お姉さん」が初告白 あの日何が? - ZAKZAK
「原稿と映像がズレてしまったことは仕方がないので、残された時間で何を伝えて何をカットするか頭の中で必死に考えていました。涙が溢れてきたのはわかっていましたが、遅れを取り戻そうと無我夢中だったんです。もちろん、放送中に泣いてしまったことはプロとして恥ずかしいこと。深く反省していますし、伝え手としての信頼回復は簡単ではないと自覚しています」
岡田さんは6日後の放送から現場復帰したが、今年3月末で契約を満了。4月から『ひるおび!』(TBS系)でお天気コーナーのサポート業務を務めている。6月末には長崎の豪雨被害をレポートし“テレビ復帰”を果たした。
「夕方5時に気象庁から発表される資料をもとにディレクターさんたちと相談しながら翌日の準備をします。通常の約5分の放送でもかなりの時間をかけますが、20分くらいの長尺になると準備は大変ですね。8月22日には関東に上陸した台風のレポーターも務めました」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151205#1449311769
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151202#1449052990