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#ロン・ポール

ジョン・ボルトン - Wikipedia

ネオコンの代表的な人物で、国務省きってのタカ派。「親イスラエル」・ブルーチームと呼ばれる親台派の一人でもある。

2006年7月5日に北朝鮮が行ったテポドン2号発射及び、同年10月9日に強行された核実験の後は安倍晋三(当時内閣官房長官)や外務大臣(当時)の麻生太郎と共に北朝鮮への制裁路線を推進。10月15日には対北制裁決議の採択を実現する。バンコ・デルタ・アジアの北の不正資金凍結も断行した。


国連を軽視する発言等で何かと物議をかもしているが、それが後に失脚する一因となっている。また、日本の国連常任理事国入りと台湾の国連加盟を支持している。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130412#1365778083(それよりも何よりも、北朝鮮とはわが国の無垢な一般市民を拉致した「極悪非道な国家」なのだ。しかも国際ルールを完全に無視し、核開発を続けるわ、はたまた長距離ミサイルでアメリカすら恫喝するわで、実にとんでもない国家だというわけである。2003年1月に外務省北東アジア課への転属を命じられ、「北朝鮮班長(課長補佐)」に着任し、仕事を始めるまでは私もそう思い込んでいた。

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焦点:トランプ氏、アジア関与を確認へ 安倍首相と17日に初会談 | ロイター

トランプ氏のアドバイザーの1人は「この会談を通じ、安心感というメッセージを送る」と指摘。「(トランプ氏は)同盟国、そしてアジア太平洋地域に対する長期間のコミットメントを再確認するだろう」と語る。


9日の大統領選勝利以降、トランプ氏が外国の首脳と直接会うのは、安倍首相が初めて。初会談は隣国のカナダかメキシコのトップという慣例を踏襲しなかった。「日本だけでなく、その他の同盟国、パートナーとの関係の基礎を作る会談になる。アジアのどのパートナーも、この会談の成果を注視していると思う」と同じアドバイザーは話す。

経済分野では安倍首相が自由貿易の重要性を訴える見通しだが、環太平洋連携協定(TPP)からの離脱を表明しているトランプ氏との溝は、簡単に埋まりそうにない。


「日本は旗を振り続ける」と日本の外務省関係者は言う。「しかし、トランプ次期大統領から強い反発が出てきたら、われわれの努力が水の泡となる。この話は慎重に扱わないといけない」と同関係者は話している。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161115#1479206611