■ - d1021の日記

【ストックを作成するのが、受験勉強である】
暗記勉強をしないために、ストックを充実させる。
100%の自家製が、望ましい。が、不可能に近い。
そこで、良質のテキスト・参考書・レジュメを購入。それを、自分流に加工する。
「ストック命」ということが分かった時から、合格ロードが始まる。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月11日

【合格抄・実践抄8・知識抄】
合格するために、
ストック(資料)に入れた項目の
定義・目的・分類を押さえ、
24時間以内の復習を、忘れない。
*ストックとは、本試験会場に持参する合格資料をいう。特色は1)その中から出題される2)図表形式が中心3)30分以内で総チェックできる分量。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月10日

【「一瞬一命」の極意を、試験に生かす】
1)本試験会場で、何が「1秒ダウン→1点アップ」になるか。日ごろの一作業一作業の後に、考え、改善する。
2)毎日の受験勉強では、「期(忘れず、期限を切る)」
「即(何事も、即行する)「連(必ず、連絡をする)」。
*期即連・命だ。#合格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月9日

【焦って、闇雲に勉強してはいけない】
エネルギーをかける比率は、ノウハウ9割・勉強1割である。勉強する範囲は、基本・過去問だけ。本試験に出ないジャンク問は避ける。勉強する方法は、理解→少しの暗記。「理解できる→受験が楽しくなる→まもなく合格する」。「暗記中心は、社会的死だ」。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月8日

【合格抄・実践抄6・環境抄】
合格するために、
原則として「自宅勉強」を軸足にし、
移動に時間を取られない。

*無駄を省く状態・状況を作り、学習効果を上げる。
*マンネリ気分になる前に、勉強場所を変える。
電車の中でもいい。
*出来るだけ、部屋の掃除をする。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月4日

【今年・来年最終合格へのウルトラC】
司法・予備の27年過去問各科目とも、短答は各肢を「論文的に解く」。論文は試験委員コメントを出来るだけ答案化する(40%前後でよい)。分からない点は、先生に聞く(はぐらかされない)。5月までにほぼ完全にできれば今年合格。5月以降なら来年合格。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月27日

【合格抄・実践抄3・期限抄】
合格するために、試験日を確認し、
「あと、何日」と毎日、カウント・ダウンをする。

*「受かる日」が、一日一日、近づいて来ると、
緊張感が増して来る。
モチベーションを保つことも、できる。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月25日

【合格抄・実践抄・目標抄】
合格するために、絶対合格という明確な目標をもつ。
*勝ってから斬る。合格してから勉強する。
勉強してから合格するのではない。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月24日

【心優しい君も、チェック時は鬼になる！】
日頃、周囲から「性格がいい」と言われていても、イザ試験場では豹変する。短答の肢を切る場合、厳しく欠点をつく。論文では、矛盾点をえぐり出し、筋の通った答案に。ミス、誤字は「ここまでやるか」で訂正する。
「常時・仏」「決戦・鬼」で向かう。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月23日

【合格抄・実践抄・目的抄】
合格するために、
社会貢献をし、
小リッチになる目的を持つ。

*目的とは、この社会で生きている上で、
「やりたいこと」。
抽象的だが、少しずつ具体化して、
面白く遂げたい。

*勉強の合間に、少しずつ考える。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月23日

【受験は、単なる勉強ではない。人生の作業である】
ただ「受かった」「落ちた」という浅いものではない。「何のために、受験するのか」「勉強の本質は」「資格の意味とは」「自分の人生・社会にとって、バッチは本当に必要か」「合否の上にある人生の意味は」。これらを考えるツールが、受験である。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月10日

【「強くなければ、受かる資質がない。優しくなければ、受かる資格がない」】
まず、学力を強化しないと、「合格レベル」を超えられない。弱いと、何年やっても、ダメ。
しかし、その前に人格を深化させないと、「一流レベル」を超えられない。単なる資格屋で、この世を去る。さて、君はどうするか？
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月10日

【合格者の話だけを、ま(真)にうけない】
「分からない時は覚えてしまう」「短答は過去問を3回、回す」「論文は試験委員コメントを読まなくていい」等。話は、1500分の1のラッキーサンプルに過ぎない。要は、論理的・社会通念的に正しいかを検証する。真なら、学ぶ。虚なら捨てる。#合格
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月12日

【上位合格者の論文は、短文だ】
予備試験・司法試験の論文20番以内の文章は、短文で仕上げている。長ったらしく、ごちゃごちゃ書かない。理由)論理を一貫させるためには、短い文章が適している。書き易い。試験委員から見た場合、受験者の考えていることが、把握しやすい。採点し易い。好印象だ。
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年2月8日

#勉強法

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