大幅ダウン 安倍内閣の支持率47.6% https://t.co/yt3tR44fYb #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年3月19日
【「愛国」は利用されている】"妙に大声で愛国を訴える人々には、仕事をきちんとする人は少ないのです。「愛国」を不正と私欲の隠れ蓑にする人が多いのです。" https://t.co/LkzL1Vr3z8
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年3月20日
中国も同じですが、妙に大声で愛国を訴える人々には、仕事をきちんとする人は少ないのです。「愛国」を不正と私欲の隠れ蓑にする人が多いのです。混乱の中国には「愛国無罪」というスローガンがありました(つまり、愛国であれば罪にならないという意味です)。現在の森友学園事件をみているとまさに「愛国無罪」と錯覚している人々がいるように見えるのです。愛国小学校のためならば、異常な方法でも国の土地や補助金を差し上げるのです。
【"UFOを流行らせた男"のテレビ論】"視聴率を取りにいったら多分失敗するよ。スケベ根性が見え透くからね。今の番組がつまらないのはみんなそうだよ。視聴率取りたくて、スケベ根性が丸見えだからダメなんだ。"(矢追純一氏) https://t.co/uWDfMbLJP3
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年3月20日
―― 日本テレビに入社するにあたって、こんな番組を作りたい、といった思いはあったんですか?
そんなの全然ありません。当時、テレビなんか誰も知らないんです。唯一知ってるのは力道山のプロレスぐらい。大学生のころ、エレベーターボーイのバイトをしてたんだけど、あるとき、月に1回だけ来るおじさんが、「矢追君、就職決まったの?」って聞いてきたんです。「いや、何も考えてません」って答えたら、「じゃあ、日本テレビ見てみたい?」と言うので、見に行ったの。
―― ということは、UFOを探すことが目的ではなかったんですね。
空を見る番組というのは、エンターテインメントとして面白くないじゃない。星座を解説してもしょうがねえだろうと。そう思っているうちに、本屋でふと目に入った本に「空飛ぶ円盤」って書いてあったのね。当時、UFOなんていう言葉はないよ。あれは僕が流行らせたからね。パラパラ読んでみたら、宇宙人が来てるらしいと書いてある。それで、「宇宙人が乗ってきてるかもしれないので、空を見ましょうよ」という番組を作ったわけ。
―― 不思議に思ってるんですが、その後、ユリ・ゲラーやネッシーといった番組を次々と企画されてますよね。どうやって情報を集めたんですか?
向こうから勝手に情報がやってくるんです。
―― 撮影しているときは、結末が見えてないわけですね。
結末はどうだっていいんです。プロセスが面白いわけであって、分からない結末を探していくという、そのプロセスを見ている側も楽しむわけですよ。制作者側もそれを追求していくわけでね。見ている側は、自分も探偵になったような感じになれるんだね。ところが、今の番組の作り方というのは、ドキュメンタリーでさえ、まず結末を先に考えてる。
―― ドキュメンタリーは、プロセスこそが重要なんですね。
だから基本1カメなんです。その方が、臨場感があるし、全部自分がやってる気持ちになれる。いまだにみんな覚えてるのは、自分が一緒に参加してるつもりになってたからだよ。当時もUFO番組を作ってるやつがいないわけじゃなかったんだろうけど、今のとは雲泥の差なんだ。作り方が全然違うんです。日テレを辞めてから、初めて「矢追純一の」という冠をつけて、僕が画面に映るようになったんだけど、それまではなるべく映らないようにしてた。肩なめぐらいにしてさ。見ている側が一緒に行ってる気になれないとつまらないからね。
安倍晋三の周りの保守・極右の正体は、新自由主義のグローバリストであり、売国奴なのです。それで都合が悪くなると、平気で仲間を捨てるのです。それが森友学園事件で無残なかたちで露出しました。これから日本は北朝鮮にぶつけられますが、安倍の染め上げた貧しい人間関係が日本中で現出しそうです。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年3月18日
安倍昭恵の100万円寄付「覚えていない」は、ほんとうは「寄付しました」といってるようなもの。誰でも100万も寄付すれば、10年、20年経っても覚えている。だから寄付していなければ「寄付はしていない」と答える。「覚えていない」は、しっぽ籠池が新たな証拠を持っていることへの防御です。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年3月19日
今度の森友学園事件で情けなかったのは、保守・右翼の、総崩れ、総自己保身の構図でした。関係者の保守・右翼から、誰一人「土地の購入には問題があるが、籠池泰典とは付き合いがあって、好きな人。教育理念には賛成です」という者が出てこなかった。切り捨てられた人間の恨みを知らないな。
— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2017年3月19日
加計学園も、教育内容を取り沙汰されることが少なかったが、育鵬社の極右偏向教科書の採択も明らかに。程度の差こそあれ、教育勅語の暗誦を強制させていた塚本幼稚園の森友学園と同じ構造。日本会議系のエセ保守文化人らが作る教科書が、政治力で広められ、そこに政治力で不当な便宜が供与される。
— 岩上安身 (@iwakamiyasumi) 2017年3月17日
ヒラリークリントンがやってきたことと同じことを安倍さんはやっていたんだね?マスコミを懐柔し、役人を自分のものにし、情報を操作した。ヒラリーが負けたように、この事件で安倍さんも負けるかもしれない。アップライジング。このことによって自由な市場が生まれる。
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2017年3月18日
6億36億30億の国有地が無償で親友にプレゼントされている。この3つの事件は総理大臣が関与した、アッキード事件としてロッキードより大きな事件に発展と海外メディアは伝えている。日本でも、彼はいらないと追い出す、人民蜂起が必要ですね!
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2017年3月17日
首相 日本とEUのEPAの大枠合意を急ぐ考え #nhk_news https://t.co/M3jcVFgCR4
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年3月19日
首相 日本とEUのEPAの大枠合意を急ぐ考え | NHKニュース
安倍総理大臣は、日本時間の20日午前2時40分ごろ、ドイツの北部にあるハノーバーに到着し、その後、メルケル首相とともに、世界最大級の情報通信に関する産業見本市の開催前の催しに出席しました。
この中で、安倍総理大臣は「日本はドイツとともに開かれた体制を守るチャンピオンでありたい。そこには、公正で民主主義の評価に耐えるルールが必要だ。一部の人だけに富が集まる、あるいは無法者が得をする状態を作ってはならない」と述べ、自由で公正な貿易の重要性を強調しました。
そのうえで、安倍総理大臣は「自由と人権を尊び、民主主義のルールを重んじる日本とドイツ、さらに日本と欧州は連携しなければならない」と述べ、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の大枠合意を急ぐ考えを示しました。
安倍総理大臣は、日本時間の20日夜、メルケル首相と首脳会談を行い、シリアや北朝鮮情勢など国際社会が直面する安全保障上の課題や、保護主義的な主張が勢いを増す中で、日本が重視する自由で公正な貿易をいかに堅持していくかについて、意見を交わすことにしています。
情報通信に関する産業見本市の開催前の催しに出席したメルケル首相は「私たちは自由で公正な貿易を望んでいる。すべてのモノをインターネットがつなぐIoTの時代に、私たちは互いの社会を壁で隔てるのではなく、つないでいきたい」と述べ、安倍総理大臣と同様、自由で公正な貿易の重要性を訴えました。
また、メルケル首相は、日本とEU=ヨーロッパ連合のEPA=経済連携協定の大枠合意に日本政府が意欲を示していることを歓迎したうえで、ドイツとしても合意に向けてEUを引っ張っていきたいと述べました。
#メルケル-ラガルド体制
【人気記事】 昭恵夫人から安倍首相への口利き疑惑に新たな証言!「夫人に頼んだら首相から連絡が入って8000万円の予算が…」 https://t.co/99eHVoAhmw pic.twitter.com/Jrq9TmCwoe
— litera (@litera_web) 2017年3月19日
「口利きは複数あったと思われますが、昭恵夫人から安倍首相へ直接の働きかけがあり、首相が迫田(英典)理財局長を動かしたのがもっとも強かったのではないかといわれていますね」(全国紙政治部記者)
実は、それを間接的に裏付けるような動画が、先週金曜日夜くらいからネット上で話題になっている。何かのシンポジウム会場で、白髪まじりの男性がプロジェクターを指し示しながら講演をしているのだが、男性はこんなことを語るのだ。
「外務省の役人は、なかなか理解してくれなくてですねえ。
えいやとばかりに、先ほどの理事長と私が、安倍夫人とこに行きました。安倍夫人に、首相官邸に行きまして。そしたら、安倍夫人が会ってくれましてね、聞いてくれました。あの人、すごいですね。その晩に、首相と話をしてですね、首相からすぐ連絡が入ってですね、ぐぐぐっとまわって、今年予算つきました。8000万円もらいました。それで、今年この2つの村に入りました。あのご夫婦のホットライン、すごいですね」
外務省の役人は理解してくれなかったが、首相夫人に会って話したら、首相に話してくれて、8000万円もらえた――。これがもし事実なら、明らかに昭恵夫人の首相への口利きではないか。
この発言が飛び出したのは、今年2月11日に京大でおこなわれた「もったいない学会」と「縮小社会研究会」の合同シンポジウムでのこと。このセリフを話しているとみられるのは、公益社団法人「日本国際民間協力会」で理事をつとめる京大名誉教授だ。
大阪市内でのご挨拶を終え、箕面市は箕面商工会議所の新年賀会に駆け付け、お祝いを申し上げました。
— あだち康史 (@adachiyasushi) 2016年1月10日
第51代の酒井康生理事長は京大出の辣腕弁護士でもあります。忙しい中での地域貢献に心から敬意と感謝を申し上げます。... https://t.co/N4DtN0e1Nh
おやおや。維新のあだちくんは佐川理財局長から「身を隠せ」という電話を受けたという疑惑の森友学園の顧問弁護士と知り合いなのか。これはこれは…偶然にしてはなんとも…世の中が狭いのか、それとも…😏😏😏@adachiyasushihttps://t.co/LXSKyHfGGU
— ♡産経とネトウヨをしばきたい♡ (@sankei_netouyo) 2017年3月16日
安倍にしろ、日本会議にしろ石原にしろ、戦争だとかわめく連中こそまったく戦いに弱い連中。ちょっと弾が飛んで来たらすーぐ自分だけ逃げて俺は関係ないと。安倍は最初国会で、森友学園はいいって言ってたじゃないか。森友は極右仲間で盛り上げてきた学校でしょ、これまで。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年3月20日
こんな馬鹿どもが戦争をもし始めたら、最初にこいつらが逃げ出して知らん顔をして、後ろの人が弾に当たる。この際、ぜーーんぶ一掃する必要がある。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年3月20日
#森友学園 スキャンダルを何とかやり過ごしても、第2森友( #加計学園 )もあるし、第3森友( #もったいない学会 )もある。加計がらみでは、最高裁判事の身内抜擢疑惑も。稲田虫の自爆錯乱オウンゴールも痛い。https://t.co/658JAxcTlL#アッキード事件 pic.twitter.com/fk9VwX5juM
— やのっち (@_yanocchi0519) 2017年3月20日
#政界再編#二大政党制