5月3日の各種報道を振り返って、やはりこの記事に戻ってくる。
— 木村草太 (@SotaKimura) 2017年5月3日
(憲法を考える)施行70年 日本国憲法の運命 東京大学名誉教授・長尾龍一さん:朝日新聞デジタル https://t.co/QuSq5LEVIN
「宗教戦争期の狂信と、古風なマキャベリアニズムが復活し、人間は賢くならないことを実証しています。しかし、政治的英知と聡明さの価値がなくなるわけではなく、むしろ重要性が増しています。…イギリスやアメリカさえ狂奔を始めた気配のある今、日本はいっそう落ち着くべきです」
— 木村草太 (@SotaKimura) 2017年5月3日
肝に銘じる。 https://t.co/8TS8NRJVt0
東京大学助手時代は高橋和之に師事。また、学部生時代には長谷部恭男のゼミにも属していた。高橋と長谷部は芦部信喜の門下生であり、木村は芦部の孫弟子にあたる。
長谷部恭男と同じ考え方で、
「個人の尊厳」を否定するもの。
憲法を改正せよと主張すると「危険だ」といわれるが、我が国の安全を北朝鮮や中国、そしてロシアといった諸外国の「公正と信義に信頼して」いるほうがよほど危険だと思う。
— 岩田温 (@iwata910) 2017年5月3日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170409#1491734230
#お子ちゃま右翼