[経済法]「経済法の問題は,不必要に細かな知識や過度に高度な知識を要求するものではない。経済法の基本的な考え方を正確に理解し,これを多様な事例に応用できる力を身に付けているかを見ようとするものである。」(平成27年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月8日
「答案構成用紙には、論点名、ナンバリング、文章の流れ、使う事実(記号で問題文にメモしていた)のみ書いていました。未知の論点については忘れると困るので少し詳しく書いていましたが」(平成28年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月8日
「設問に掲げられた事実を自分の結論に好都合なように変更することが許されないことはもちろんだけど、自分の結論に都合のいい部分だけ…抽出し、その余の事実は無視する答案もみかけるが、そのような事実も…抽出して評価することを忘れてはならない。」(古江頼隆/同志社大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年5月8日
「判例を学ぶ場合は、当該事案における適用法規に関する裁判所の解釈に注目することが多いが、判例は具体的な事案に関する解決を示すものである以上、事実をどのようにして法規にあてはめて結論に至ったのかを検討することも重要である。」(越山和広/龍谷大学教授)
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— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年5月8日
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