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法と時制が何か、だけでなく、どうしてそのかたちになるのかとか、修飾がどの単語にかかっているのかとかについても懇切丁寧に解説がある。良い。
⇒山下太郎『ラテン語を読む キケロ―「スキーピオーの夢」』ベレ出版 https://t.co/EoDo97E6dA

— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2017年5月15日

簡単だが大事だと思うことを見つける。徹底的にそれを繰り返す。そして継続する。

— 山下太郎 (@taroyam) 2017年5月16日

Satis sunt mihi paucī, satis est ūnus, satis est nullus. Sen.Ep.7.11　9.私には少数の人々で十分、1人でも十分、誰もいなくても十分である。（セネカ）

— 山下太郎 (@taroyam) 2017年5月16日

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170514#1494758821（「至善は外界からの手を求めない。内部から培はれ、それ自体から出でて全きものである」）

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