ある種思想史というか哲学史的な成果としてのフーリエ解析や集合論に興味を持っています。どうもゲーデル/基礎論とか相対論とかある種の話題以降は眼にするんですが、フレーゲ以前の自然哲学者の数学的問題意識、みたいなのが良く見えない/そこに興味がある。解放のテクニック以上の思想としての方法
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月4日
コラムは社会人なら誰でも関係があるような話題を扱い、講義やレッスンはまともに考えて行けば誰でもわかる簡単な数理や物理、生理だけで構成 特段の才能などは要りません。僕はある種、特殊技能で世に出た人間ですが、社会的な事柄、例えばレッスンやゼミ、授業演習などは万人に役立つ事を重視します
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月5日
結局ある種の敗北感とともにsincとGaussianで例題を作る。作りながらふと考えた。解けるように作るこれって、チャート式とかの典型的な問題と同じなんですよね。もしかして、多くの問題はこんな風に作ったのかもしれない・・・夕方以降実際に薦めなきゃなりませんが^^; 会議の玉突きへ
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年6月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170417#1492425474(直観的に理解してこそ、真に分かったといえる)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430503
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430504
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430505
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430506
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141129#1417257347
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141123#1416739002
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131204#1386153830
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