日本の経済学者は、エコノミストとしての経済観測の訓練を受けてませんから、予測がまったく当たらないわけです。デフレでも増税しても大丈夫なんて言ってしまう。一方、クルーグマンもスティグリッツも学者としての実績もあるし、エコノミスト経験もある。ここが大きな違いです。 https://t.co/kCwAGCtZ99
— 金子洋一・前参議院議員(民進党神奈川) (@Y_Kaneko) 2017年6月12日
日本の経済学者、エコノミストの体たらく。そのおかげで飯を食える身としては嬉しいやら悲しいやら笑。彼らは理論を理解していないので具体化する数量モデルが頭に入っていない。経済学部が文系である限りこりゃ苦しいね。工学系の人を大量に持ってくれば状況が変わるが今の人は既得権死守だろう https://t.co/3QaLTaERch
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年6月13日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170529#1496055107
日銀が出口戦略で抱える「3つの不都合な真実」 - 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層 https://t.co/r12wtXFblM
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2017年6月14日
日銀は「エンジンのないヨット」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170613#1497350186
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170609#1497004478
−30.5% 第二次安倍政権における一人当たりのGDPhttps://t.co/rzNMJsykYW
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2017年6月13日
実質賃金も消費も最低レベル更新 増えたのは膨大な財政赤字と日銀のバランスシート。このツケは誰が払うのだろうか?財政規律もどこ吹く風のバラマキ骨太の方針。 https://t.co/ZxlGgs2niC
#経済統計#リフレ#アベノミクス