都立の進学高校が小学生に学校説明会 #nhk_news https://t.co/u59NjqueNw
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年8月4日
母校武蔵高等学校中学校を擁護なのか説明なのかしますと、中学入試時点ではそこそこ出来る子を取りますが、受験勉強を教えず放し飼いにしますから中三時点での「偏差値」はそうとう低いと思います、もし測定したなら:でそんな下品な数字で計れない本物の価値を生み出せる若者を育てたいのが母校三理想
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月4日
中学高校時分から音楽を松村禎三という歩く旧制3高に師事して、学校は優れたものを惜しみなく提供しつつ何も強制しないという放牧場で勝手にやらせてもらったので、失敗も遠回りもたくさんしつつ、自分の足で歩くことだけはすべて出来たので、それは消えない力になり、それ以外は全部ダメですね^^;
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月5日
希望が出てくると楽しくなります。で希望って何かと考えると 僕の場合は 毎日少しずつ努力することで 確実に進むものがあり それが普遍的な価値に結びつくというとき、希望が湧き、発想もあふれるようになり、集中して仕事して何か出てくる。勉強だってそうです ちんたらやるんじゃなく愛ある集中
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月4日
オリジナルな仕事というのは独創的とかユニークとか判った様な判らない様な話ではなく、ある分野の初心者向けの教科書を開いたとき、大原則として出てくる内容から順次展開したとき、ここ!と位置づけが出来る基礎的な仕事があれば、その先は全部貴方の下流に展開、一つの分岐源流となる。そういう仕事
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月5日
逆に避けたほうがいいのはオーソドックスに見えたり偉そうだったりしても、実は各々の知見が分断され演繹不能、単なる「物知り」に陥って論理の芯が通ってない状態:團藤重光教授は法学についてこういう弁護士を憂えて居られました:法理がない。手順だけ司法試験と研修で覚えても法の考え方がない、と
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月5日
動機がわからない 手順だけの教示は だめです 実は公務で 国立大学法人会計というものに目を通していますが 手順としてみればこんな煩瑣なものはない 逆に 考え方がわかると 意味も有効性も また現状での限界もよくわかる。 そういうことが大事だし 僕は面白いと思うわけです。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年8月5日