中山秀征、妻・白城あやかの20年越しの告白で明かされた“勘違い”にがっくり
— 宝塚OGサイト (@takarazuka_og_s) 2017年8月8日
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妻は1998年に結婚した元宝塚歌劇星組トップ娘役の白城あやか(49)。宝塚ファンだった中山が公演を見て一目惚れし、交際を申し込んで結婚に至った。白城に初めて会った際「つき合っている人はいるんですか?」とたずねたところ、白城の表情が曇り、「ああ、言わなければよかった」と深く後悔。しかしその後、中山の誕生日に白城から花が届き大喜びして、正式に交際を申し込んだエピソードなどを黒柳徹子(83)に語った。
ところが、その後VTRで登場した白城から、中山も初めて聞く真実が…。初めて会った中山から「つき合っている人はいるんですか?」と質問されたときの気持ちを問われた白城は「芸能人の方ってみんなにこうやって言ってるんだと。気をつけようって思いました」と告白。そして、中山の誕生日に花を贈ったことについても、舞台人の中では花を贈り合うことが普通のことだったとし、「特別な意味もなく贈ったんです」と、今だから言えるエピソードを明かした。