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キリスト教内の多神教派。

母神。
「汚れた」という表現は「不倫をした」ということを表わしている。
しかし、原因は父神にある。
そのため、母と子は結託。
日本は本来母神の国
聖母マリアは霊界次元のアマテラス。
アマテラスは父神の代理。
アメリカは娘白山の国。
母を助けたのが先の大戦・戦後の改革の真相。
シラヤマヒメは女神の中で最も美しい。

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バベル(バビロン)の塔を造ったニムロドの母「天の女王」から現代のバビロンの淫婦「独生女」につながっている - 原理講論を読む

黙示録17章に登場する「淫婦バビロン」は、終末に世界の宗教を統合して、淫行(fornication - 霊的な姦淫である偶像崇拝)に導く勢力を意味する。 「淫行」と翻訳されたfornicationは、本来、姦淫という意味を持っている。夫がいる女性が浮ついた気持ちになって、他の人を愛することを意味する。その昔、ホセアの妻であったゴメルのように、忠実な夫である神を捨てて、密かに偶像を愛し、偶像を追う者が、黙示録17章で定義している「淫婦」なのだ。


次に、終末に表示される「淫婦バビロン」とは何を指すのだろうか?キリストの花嫁である教会という名は持っているが、実際には、キリストを離れて偶像崇拝の道へ出た背教した教会 - まさにローマカトリックが「淫婦バビロン」なのだ。現在、世界のすべての宗教を統合させようとしているNew World Religion Orderの中心本部であるローマバチカンが聖書の中で、定義している「淫婦バビロン」なのだ。

摩訶不思議なイルミナティの聖書解釈

ニムロデの母セミラミスは、当時の世界でもっとも美しくまた堕落した女性であった。ある時、この町で暴動が起こったが、セミラミスが暴徒たちの前を通り過ぎると、暴徒たちはこの美しいクシュの女性を見るために暴動を止めてしまったと言う。来るべきメシヤの予言を知っていたクシュは、セミラミスによって子をもうけた。このクシュによる子、ニムロデこそ彼らのメシヤであった。クシュは死ぬ時、ニムロデとその母セミラミスとを結婚させた。ニムロデはすでに神として崇められていたし、クシュもニムロデをもうけたことによって崇められていたので、セミラミスは『天国の母』として崇められるようにな った。

イエズス会 - Wikipedia

イエズス会の保護者は聖母マリアの数ある称号の一つである「道の聖母 (Madonna Della Strada) 」。

イエズス会が創立されたのは対抗改革(カトリック教会の組織を建て直してプロテスタントの教勢拡大を食い止めようとした運動)の始まる直前であった。「イエズス会プロテスタントに対抗して創設された」と言われており、ローマ教皇に対する忠実というイエズス会の精神から、会員たちは活動を通して人々にカトリック信仰を堅持させることに成功した。あくまで誇張した表現ではあるが、ロヨラ教皇への忠実を以下のように表現する。


「自分にとって黒に見えても、カトリック教会が白であると宣言するならそれを信じよう」


教皇への服従を唱えながらも、ロヨラと初期の会員たちは当時のカトリック教会には改革と刷新の必要があることを十分に理解していた。イエズス会員たちはプロテスタントへの攻撃などという表面的なことでなく、まずカトリック教会の内部に目を向けることの重要性を認識しており、教会にはびこる汚職、不正、霊的倦怠を激しく批判した。その結果、教皇への忠誠を誓うイエズス会員たちが教皇や教会の高位聖職者たちと揉め事を起こすという皮肉な事態に陥ることもあった。


ロヨラによれば、カトリック教会の改革の基本は一人ひとりの内的改心にあった。イエズス会員たちは個人の改心のための方法としてロヨラの編み出した霊的指導いわゆる「霊操」を用いた。霊操は、沈黙のうちに行う一ヶ月の黙想のプログラムで、これを授かるものは毎日異なるテーマについて黙想し、司祭による定期的な指導を受けながら、神が自分に望まれていることは何かを考えていく。霊操は、清めから照らし、統一へとすすむヨハネ・カッシアヌスと砂漠の教父たち以来の神秘主義の伝統にのっとっている。ロヨラの「霊操」は、神秘主義の黙想の伝統に即しながら、一般の人が実生活の中で行えるように、さらにはカトリック教会の内的刷新に貢献できるようにデザインされていることに意義がある。

イエズス会は近代において、プロテスタント側のみならずカトリック側の人間からも、さまざまな陰謀の首謀者と目されることが多かった。「イエズス会員」を表す言葉(たとえば英語のJesuit)が、しばしば「陰謀好きな人、ずる賢い人」という意味でも用いられるのは、その名残である。イエズス会は「より大いなる善」のためなら、どんなことでもするというイメージをもたれており、そのため教皇や各国元首暗殺、戦争、政府の転覆など、あらゆる「陰謀」の犯人とされた。さらにイエズス会の組織の強力さとその影響力の大きさのゆえに、教皇バチカン市国を陰から操っているのは、実はイエズス会総長であるという噂が、まことしやかに吹聴されてきた。


フィクションの中でも、陰謀の枢軸としてのイエズス会がしばしば強調される。デュマの『ダルタニャン物語』では、イエズス会の管区長となるためには、世界を揺るがすほどの秘密を持っていなければならないとされ、フランス王ルイ14世に瓜二つの双子の弟がいるという重大な秘密を握っていた三銃士のひとりアラミスが管区長となる。管区長アラミスは、その秘密を用いてフランス王を双子の弟と取り換え、自らの傀儡にしようとするのである。イエズス会が陰謀の首謀者とされている代表例の一つと言えよう。


現代においても、イエズス会員について「過度に進歩的であり、特定の話題において教会の公式な教説に反することを説くことがある」と批判されることがある。たとえば、人工妊娠中絶手術、司祭の独身性、同性愛、奴隷貿易及び、解放の神学などの話題が、それにあたる。

第266代ローマ教皇フランシスコは史上初のイエズス会出身のローマ教皇である。

上智大学(東京都千代田区
上智大学短期大学部(神奈川県秦野市
六甲学院中学校・高等学校(兵庫県神戸市灘区)
栄光学園中学校・高等学校(神奈川県鎌倉市
広島学院中学校・高等学校広島県広島市西区
上智福岡中学校・高等学校(福岡県福岡市中央区

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170813#1502621679
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170720#1500546991
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141201#1417430505
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141030#1414665479

Madonna Della Strada - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170812#1502534496