【政治】いまだ就任会見もせず、世論の批判を浴びている佐川国税庁長官を直撃しようと、市民が佐川氏の自宅前に足を運び、連日ネットで生中継をしています。中継は反響を呼び、同志が集まるほどに…。 https://t.co/x7Q9f8wYaF #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年9月4日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170830#1504089810
【政治】側近の相次ぐ離反に安倍官邸では、Jアラート並みの不協和音が鳴り響いています。なかでも“陰の総理”とも呼ばれる今井首相秘書官が、記者とのオフレコ懇談で語った内容に、政権内部では衝撃が走っています。 https://t.co/AFgzngOTo2 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年9月4日
<安倍総理が「最近今井さんが僕に厳しい」と最近漏らしたと聞いたから、俺は机を叩いて「国民のために総理をお支えすることに命をかけている。総理がそんな姿勢なんだったら今すぐ秘書官を辞めてやる」と言ったんだ。そしたら、安倍総理が謝ってきた>
<このまま行けば、安倍政権は来年の9月で終わりだと思う。次は石破が90%、岸田が10%だろう>
「8月の内閣改造に合わせて、『お役御免をこうむりたい』と申し出たそうです。正式に辞表を出したという話も聞きますが、箝口令が敷かれている。総理が慰留し、NSCは何事もなかったかのように危機対応に当たっていますが、その後も谷内さんは常に辞意を漏らしているような状況だそうです。原因は、経産省出身の今井秘書官が外交・安保政策にも干渉し、NSCの意向を無視した“二元外交”を展開してきたことと、それを許している総理への不満といわれている。我慢の限界ということです。総理を支えるという目的で、同じ方向を向いていたはずの側近が反目し、官邸内の人間関係がギクシャクしているのは間違いありません」(官邸関係者)
【政治】また人事をめぐるゴタゴタです。民進党の前原代表が、幹事長に内定していた山尾前政務調査会長を大島元総務副大臣に差し替える検討を始めたことが分かりました。 https://t.co/VCTU1ZFdq7 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年9月5日
#政界再編#二大政党制