ラジオ何年ぶりかな。多分辛坊さんの番組以来だ。その間ネットラジオは何度も出たけど、テレビと違ってリラックスして話せる。テレビは、何十人というスタッフさんや出演者の方の前でやるので、何回出演させていただいても緊張する。
— 上西小百合 (@uenishi_sayuri) 2017年10月10日
でも、なんか言われてスイッチ入ると何故か緊張が吹っ飛ぶ。
藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2017年10月11日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年10月10日
リベラルの次は穏健保守の再生https://t.co/IP87jmILGehttps://t.co/pJlBVwaXgF
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2017年10月11日
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2017年10月10日
これからの人材育成https://t.co/HaR6SAWFZShttps://t.co/F2tCzVFesg
チームワークを優先するのではなく、個人の成長を重視する。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170919#1505817579(誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895459(憲法13条で、尊重されるべき個人というのは、実は不完全な自分自身の現実の姿を自覚しながら、よりよい自分になろうと自己の完成に努めている人、そして他者の尊厳を尊重することができる個人を意味しています。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20130502#1367502323(「察して来い」身なりから、言葉遣いから、所作から、きれいにやんなきゃいけない。それは嘘をつかないで、一生懸命やることだよと。人柄、了見、来てくださった方が、喜ぶ高座がどういうものかを考えて、それを一生懸命やる姿勢をお客さんが見れば、お客さんは喜んでくださるよと。)
#個人主義
そういえば皆さんはお気づきになられたでしょうか?
— けいた (@YokaiWatcherKei) 2017年9月27日
若狭が髭を剃っていた事を。
髭を剃っても清潔感が一切感じられないので、気付いた人って少なそうだね。 pic.twitter.com/jXTUkX08hz
希望の党の小池代表は若狭議員にこう注意したという。「髭を剃ったらどうですか?元検事だし、国民に上から目線だと思われちゃいますよ」(「週刊現代」10月14・21号)。事実ならプライドを傷つける発言だ。若狭・細野両議員の無役など、小池流の采配には人間観がよく現れている。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年10月7日
#リベラル
「日本の歴史と伝統といったときに、一番古い、一貫している日本社会の精神は『和を以て尊し』だから、多様性を認めているんですよ。日本は数少ない多神教文明ですからね。唯一絶対の価値ではないんです。日本社会は、もともとリベラルなんです。」 https://t.co/BN4w0CWW1s
— 立憲民主党 (@CDP2017) 2017年10月10日