2017-10-13 ■ 経済 経済 太陽光、九州で普及→余った電気は――揚水発電で昼間に消化、急増:朝日新聞デジタル 夜の間に余った電気で水をくみ上げ、電力需要の多い昼間に山から落として電気を作る揚水発電。九州で最近、その役割が変わりつつある。太陽光発電の普及で余った電力を消化するため、昼間のくみ上げが大幅に増えた。全国の電力会社でも珍しいという。