歴史的に見れば、現金から電子マネーへの推移は、都市生活の匿名性の放棄、誰がなにを買ったのか簡単にわかってしまう近代以前への退行でもあり、現金払い=遅れていると印象づけたがる者はわかって言っているのか? / “ファミマ利用客の9割…” https://t.co/Woqxp5ulSv
— hhasegawa (@hhasegawa) 2017年10月15日
高柳社長は「金融技術に強い専門家が少なく、伊藤忠の力を借りたい」と説明。ファミマでは、まだお客の9割弱が現金で「電子マネー化を進められれば、お釣りのやりとりなど店側の負担も減らせる」と述べた。
なにせファミマではVISAやJCBといったクレジットカードはもちろん、Suica、楽天Edy、iD、QUICPay、WAONが使える状況にも関わらず、これらの支払い方法を使う利用者は全体の10%程度しかいないということ。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170823#1503484446(無記名式)
【便利】「ICOCA」エリア一体化へ、北陸・山陰までの利用も可能にhttps://t.co/gcGx5a7AmD
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年10月18日
近畿圏と岡山・広島・山陰・香川エリア、石川エリアを2018年夏に一体化。エリアをまたいだICカード移動が可能となる。 pic.twitter.com/MH2tZ91bQE