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FRBのパウエル理事は、トランプ大統領から、来年2月で任期が切れるイエレン議長の後任として指名され、28日、議会上院で承認を得るため公聴会に出席しました。


この中でパウエル理事は、アメリカ経済の先行きについて、力強く成長するとしたうえで、「非常に低い金利はもはや適切ではない。このため、緩やかなペースで金利を引きあげている」と述べ、今のFRBの路線を引き継ぐ姿勢を示しました。


そのうえで、「金利を引きあげる根拠が集まってきている」と述べ、来月の会合で追加の利上げを決める可能性を示唆しました。また、トランプ政権が掲げる金融規制の緩和については、「適切な方法を引き続き検討していく」と述べ、政府と歩調をあわせる姿勢を示しました。


その一方で、政府が進める税制改革による経済への影響については言及を避けたものの、「長期的に財政が持続可能かどうかを懸念している」と述べ、大幅な減税によって財政赤字が拡大することに警戒感を示しました。


パウエル理事は、議会上院で承認されれば、来年2月次の議長に就任する見通しです。

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