“学歴重視からの脱却”変わりゆく中国教育 https://t.co/xIrG8Ab767 #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年12月22日
「素質教育」とは、中国で1990年代から推進されている教育政策。中国では、かつて「科挙」といった官吏(国家公務員)登用試験が長く続いたように、伝統的に厳しい学歴社会になっている(科挙は、20世紀初めまで約1300年続いたとされている)。
知識偏重の詰め込み型の教育が続いていたが、1990年代に入ると、こうした状況に対する批判や反省の声があがった。そこで、「自分で考える力」や心の成長など、知識以外の人間性を発展させることを目指す「素質教育」が中国政府の政策として始められた。
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