災害時に「ガスコンロでごはん」 熊本地震の経験からイラストで... https://t.co/MNKAP68hEQ #FNN #北海道地震 #料理 #防災 #Twitter #担当者に聞いてみた
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) 2018年9月15日
(1)まずは鍋を用意。
どんな鍋でもフタがあればご飯は炊ける。フタがなければアルミホイルで代用できる。
炊いた米は2倍ほどに膨らむので、入れる米は鍋のかさの半分以下を目安にする。(2)米と水を入れる。
米はとがなくてもOK、気になる人は少量の水でサッと2回ほどとぐだけでもOK。
水は米に指を立てて、人差し指の第一関節と第二関節の間くらいまで入れる。計量できる場合は、米1合(=1カップ、180cc)に対して、水は1合強(=200cc)の割合にする。
(3)鍋のふちがブクブクと沸騰し、泡を吹き始めるまで強火にかけ、そのあとは弱火で9~10分ほど炊く。
(4)最後に10秒ほど強火にして火を消したらできあがり。
この時点でもう食べられるが、火を消した後フタをしたまま3~5分ほど放置して蒸らすと、おむすびにもしやすいかたさになる。
【お米の炊き方】熊本地震当時、熊本県内で一番検索されたワードは「お米の炊き方」「ごはん 鍋 炊き方」(意訳)だったそうです。米も水の量も、正確に計らずとも鍋とガスコンロで作れる「ご飯の炊き方」をイラストにまとめました。 pic.twitter.com/EacuQzsnjQ
— ウオズミアミ (@amiuozumi) 2018年9月6日
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