お茶が陸路で伝わった国では「chai」、海路で伝わった国では「tea」
— Podoron (@podoron) 2018年1月16日
これは、中国語(マンダリン)ではお茶を「chá」と呼ぶのに対し、海の玄関口だった福建省・台湾では「te’」と発音するからだと。 面白ーーい!!https://t.co/9yZQ9ZJCgX pic.twitter.com/uSR1iJj4ty
@fryingkids これは英国の食文化なんですが、中下層階級を含めて、紅茶=温かい食事、なんですよ。だから「○○ティー」と呼ばれる席は食事であって嗜好品を楽しむ場じゃないんです。産業革命以降この流れになったようなんですけどね。
— 和彦@被取締役 (@kazucook) 2011年8月11日
イギリスのことを書いてある本やブログは、要所要所に出てくる生活様式や表現で、その人の周囲や家族がどの階層に所属するかわかる。例えば家族や同僚が夕食のことを「ティー」と呼び、ビスケットや揚げ物を大量に食べていて、派手なディスコパーティーを開き、真っ赤に日焼けするなら労働者階級。
— めいろま「不寛容社会 」発売中 (@May_Roma) 2018年1月16日