続・まいにち地上波 : 近江友里恵(NHK)180120ブラタモリ https://t.co/uoBdpHilG9
— まいにち地上波 (@tvcapnews) 2018年1月20日
#96 田園調布 〜田園調布は どう超高級住宅街になった?〜 | タモリのブラブラ足跡マップ | ブラタモリ - NHK
【速報】評論家の西部邁氏(78)が死去。多摩川で入水自殺か。
— TBS NEWS (@tbs_news) 2018年1月21日
評論家の西部邁さんが死去 多摩川で自殺か https://t.co/xwPj64qrZQ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年1月21日
21日午前6時40分ごろ、東京都大田区田園調布5丁目の多摩川で、「人が川に入った」と通行人の男性から110番通報があった。警視庁と消防が男性を救出したが、約2時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。
田園調布署によると、亡くなったのは評論家の西部邁さん(78)。遺書が残されていたといい、署は自殺の可能性があるとみている。
大田区田園調布5丁目の多摩川ってここだ。https://t.co/zWYIeS9ScR 昨夜、ブラタモリを見て思い出した巨人軍の旧多摩川グラウンドのあるところ。https://t.co/bkCIqnbyjE
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年1月21日
ブラタモリ。多摩川駅は昔は多摩川園駅だった。あそこに、巨人軍の多摩川グラウンドがあったのです。「巨人の星」で詳しく描かれているところの、川上哲治のV9時代の練習場。たしか藤田元司が監督のときに、洪水でグラウンドが使えなくなって、今のよみうりランドの新しい球場に移った。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年1月20日
飛雄馬が大リーグボール1号の改良型、すなわちバットのグリップエンドに当ててピッチャーゴロにする新魔球を開発して阪急ブレーブスとの日本シリーズに挑むとき、たしか、小舟の上で捕手の宙太を座らせて、揺れる五円玉の標的に当てる練習をしていたと思うけれど、あれはあの近くの多摩川ですかね。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年1月20日
西部邁先生(78)、多摩川に入水自殺。30年前、東大改革に失敗して、村上、公文、西部、私の4人が辞表を出した。その後、「朝まで生テレビ」などで、保守陣営から、左翼の似非改革主義者と闘ってきた同志だ。悲しい。今は似非保守主義者と闘う時代になのに、貴重な思想家を失った。ご冥福をお祈りする。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2018年1月21日
西部邁先生の突然の訃報に驚いています。先生は昨年12月に『保守の真髄』を刊行されたばかり。詳しい状況は分かりませんが、とても悲しい出来事です。心よりご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/cvdMytO3yP
— 講談社現代新書 (@gendai_shinsho) 2018年1月21日
評論家の西部邁さん死亡 自殺か 現場に遺書 #nhk_news https://t.co/8AhNDSiDsu
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年1月21日
21日午前6時40分ごろ、東京・大田区田園調布の多摩川で評論家の西部邁さんの長男から、「父親が川に飛び込んだ」と警察に通報が入りました。警察官が川から西部さんを引き上げましたが、意識不明の状態となっていて搬送先の病院で死亡しました。現場には遺書が残されていたということで、警視庁は西部さんが川に飛び込んで自殺したと見て調べています。
西部さんは北海道出身で、東京大学在学中に日米安全保障条約の改定をめぐる「60年安保闘争」で、学生運動の指導的な役割を担いました。東京大学の教授を辞職したあとは、保守派の論客として辛口の評論で活躍し、民放番組の「朝まで生テレビ」など多くのテレビ番組に出演し、大衆社会への批判を軸にした評論活動を展開しました。
池田信夫 blog : 西部邁氏の思い出 https://t.co/K4mkaY1imd
— 池田信夫 (@ikedanob) 2018年1月21日
私は彼が1974年に東大に赴任したときの最初のゼミの学生で、その後も毎月のように飲み屋で会った。当時は「社会経済学」という境界領域を開拓しようとしたのだが挫折し、1988年に中沢新一事件で東大をやめた。
彼の主張は冷戦の終了とともに一定の支持を得るようになったが、次第に右寄りのスタンスを強めた。民主主義を否定して核武装を主張し、規制改革や民営化などあらゆる改革を否定する「反米保守」の教祖になった。「自虐史観」を否定する教科書グループに入って右翼を連れて飲み歩くようになり、私は飲み屋で彼の隣にいた右翼に殴られたこともある。