【受験生は怒っているのだ、と気づかされた!】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2018年1月29日
巷にはいい加減な解説書が多い、と書いたら大反響があった。私も、心して文章を書こうと気を引き締めているところです。受験生のあなたも注意してください。本試験の問題文・試験委員コメントだけでまず済ませる。不明な時は、信用できる資料を。 #合格
過去問については,「覚えてしまった」ということであまり利用しなくなる方がいますが,「もったいない」としか言いようがありません。「覚えてしまった」というのと,「理解して解くことができるようになっている」という状態には大きな差があります。#資格試験
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月29日
過去問で出た知識については,過去問演習をとおして,その押さえ方や使い方を修得することができます。その手法を活かして,未出題の知識を修得していくようにしましょう。闇雲に問題集を解きまくっても,「手法」が確立していなければ,定着度はそれほど期待できません。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月29日
以下の部分が特に大切です。司法試験は「1つ分かれば他も見えてくる」という試験です。8科目ではなく「法律の試験」と捉えるのがオススメです。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月29日
「『論理の筋』を意識するというアドバイスはまさに目から鱗でした。このアドバイスにより、行政法だけでなく、他の科目の答案作成技術も上達しました。」
勉強方法は,1回で自分にマッチしたものが見つかる可能性はかなり低いと思います。私も「カードを作る」など色々しましたが,解いた問題をファイリングし,テキストの関連ページを書き込んでいって一元化するというスタイルに落ち着きました。「試行錯誤」の姿勢が大切だと思います。#資格試験
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月30日
お待たせしました。
— 辰已法律研究所・大阪本校 (@tatsumi_oosaka) 2018年1月30日
新刊発売です! pic.twitter.com/P5B93uRriK
辰已法律研究所 出版ブログ : 「平成29年度版(2018年対策) 趣旨・規範ハンドブック」シリーズ https://t.co/AH09z3Uvt9 pic.twitter.com/w2gsD9y9hN
— 辰已法律研究所 (@boadtatm) 2018年1月29日
暗記のコツをよく聞かれますが、「思い出す」のがコツです。「思い出す」ことができれば覚えているといえます。まずは、「思い出す」という過程を入れるのがオススメです。その時に思い出せなかったものを、テキスト等で確認していきましょう。
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月30日
「○枚書くと決めておくのではなく,問いに答えていくと○枚になった」というのがいいと思います。○枚書くために色々と書くと,たいていの場合本筋とは違うことを書いてしまいます。問いに答えるのに必要な事を書いていけば,5〜6枚にはなるはずです。#司法試験 #論文式試験
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月30日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180129#1517222208
#勉強法