大学改革の失敗、運営交付金などお金の問題も大きいですが、個人的には日本の研究レベルが下がった要因の一つは「30週講義」が強制されるようになったことではないかと感じます。日本の大学の講義時間の問題については、立命館大学の仲井邦佳先生の論考がわかりやすいです。https://t.co/sFmY4VRY1n
— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) 2018年1月31日
エリート大学ってプログラミング言語も「直接講義しなくても勝手に覚える」って前提だったり「英語で講義やれば専門性と英語力が両方高まる」って感じの意見を言うけど,平凡なレベルでそれをやると崩壊しますし.
— M. Morise (忍者系研究者) (@m_morise) 2018年1月30日
こういうのが2000台くらい大学にあって、好きなときに仮眠できたら、学生の成績は上がり、職員の寿命は伸びる。そんな夢を見たんだ。 https://t.co/xrMhz1Duoc
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) 2018年1月31日
短い仮眠をとると「仕事の生産性」を高められる。NASAによる実験
— アプリマーケティング研究所 (@appmarkelabo) 2018年1月31日
25分の仮眠をとるようにしたら😪
宇宙飛行士の判断力が35%、警戒力が16%アップした🔥
別のある実験では、コーヒーよりも仮眠のほうが、パフォーマンスに良い影響を与えた。脳を休ませると生産性を改善できる
PEAK PERFORMANCE より pic.twitter.com/5mx2Qpw3Yp
人間にとって、休むということはとても重要だと思う。
— 伊藤真bot (@ito__makoto_bot) 2018年1月31日
試験勉強は長丁場だ。勉強の成果を出すためには、むしろ休むことが重要だ。身体を休めたいというのは当たり前の欲求なのだ。
どうせどこかで休む必要がある。それなら一定期間ごとに休みをとり、趣味や休養に時間を費やすべきだ。