割と、「受験=暗記、繰り返し」言説が強いのは、模倣しやすいし、その戦略をとっていた人が「結果的に」受験産業に入ってくるからだと思います。
— 瀧本哲史bot (@ttakimoto) 2018年1月31日
つまり暗記で受験に勝利したタイプは後年受験の勝利しか売りがない人になりがちということですね(´・ω・`) https://t.co/NYZSoofJaA
— ystk (@lawkus) 2018年1月31日
結局,昔から定評のある書籍が1番分かりやすいということがあります。新しい書籍は「昔から定評のある書籍」を前提に作られているからです。「新しい書籍」をメインにしつつも,「定評のある書籍」を流し読みできるといいと思います。遠回りなようで,実は近道なのかもしれません。#司法試験
— 安田貴行@オンラインロースクール (@y_takayuki515) 2018年1月30日
憲法ガールの改訂版を橋本先生(行政法)がめっちゃ推してて、「ショートバージョンは僕も読みましたが、みなさんも読むべきです」ってダイレクトマーケティングしてたの笑った
— しかばねちゃん (@law_jameson) 2018年1月31日
NEWえんしゅう本3 民事系民法 - 辰已のでじたる本 | 電子書籍サイト コンテン堂モール
旧司法試験と予備試験の論文過去問を中心に、基礎力と応用力を同時養成できる良問をセレクト。解答例は読みやすい答案構成レイアウトで、特に重要な部分は文字をカラーにしました。また、重要ポイントについては解説を付していますので、理解がどんどん進みます。
#勉強法
司法試験の出願者数
— ちゃんおに (@KshAb76) 2018年1月30日
平成30年 5,811人 ←今年
平成29年 6,716人
平成28年 7,730人
平成27年 9,072人
平成26年 9,255人
平成25年 10,315人
平成24年 11,265人
平成23年 11,892人
実際の受験者数は最近では9割くらいですから、平成30年の受験者は約5200人でしょうね
私は、ロースクール世代の弁護士は概して優秀だと思っており、ロースクール教育をうけたことで、ひと世代前の予備校バカ(私のことだ)よりも深いしバランスのある法的素養を備えて弁護士になってるし、受験者数の減少と弁護士の質もほぼ関係ないと思っている。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年1月31日
ロー世代の弁護士の質を云々いうなら、老境に達して依頼者の金に手を出す者がいる2〜30期代の弁護士(激しい競争試験を勝ち抜いている世代)の質とか、大企業に優秀な人材を取られて層の薄い40期代前半の質とか、極度に受験技術化して受験バカの多そうな50期代の質とか、それぞれ問題はある。
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2018年1月31日
スマホネイティブはパソコンができない>就活、卒論の“敵”はPC スマホ世代「ローマ字変換に頭使う」(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース https://t.co/s2qqNMXY0l
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2018年1月30日