上位陣は8頁くらい平気で書くので、個々の要素に評価を付す余裕がありますが、多くの人にはその余裕はないでしょう。それならば、要素の書写しに徹するべきです、当サイトの参考答案程度の平板な検討にとどめるべきでしょう。https://t.co/qT5fSGkDsn
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年2月28日
ゼミは、合格コーチが、毎回質問をしていくので、その質問に答えられるかどうかで、記憶すべきところがきちんと記憶出来ているかの絶好の確認の場になるんだろうね。ゼミが始まる前に毎回行う小テストも、絶好の記憶の場になっているようですし。。。
— 山田斉明(合格コーチ) (@goukakucoach) 2018年3月1日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180228#1519814722
#勉強法
受験勉強の極北は弁護士と医師に行き着く。幸か不幸か制度があるため そこでの砂漠ぶりは社会に見えてきづらい。現実はいうまでもないでしょう
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年2月28日
概して東大生は進路についてオロカと言われる。糸偏がいいときは糸偏に集中、証券がいいときは証券、で5年とか10年と経ってぽしゃったあとが続かない。何がないかというと信念ですね。いかに生きるかという芯が希薄で、既存の価値観で尺を示して貰わないと進めない。教育の欠陥に起因する被害と思う
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年2月28日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120412#1334225952
私たちはどのような社会をめざすべきなのか、法律家や行政官である前に一市民として、そのことをしっかりと考える必要があると思います。