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妻の母親がフジテレビの取材に応じ、「娘が結婚していることは知らなかったんです。年も離れていますし、お金とか…そういう結婚を親が賛成すると思いますか?」と話した。

『FRIDAY』によると、22歳の妻は事情聴取の際に「殺人容疑として捜査している」と警察から疑われ、「絶対にやっていない」と答えたという。


さらに、妻は「結婚してくれたら毎月100万円渡す」となどと言われた野粼さんからのプロポーズについて明かし、“月100万円はお得”と思って結婚したため、自分に夫を殺害する動機はないと語っている。


そして、野粼さんの“不審な死”についても触れ、妻は亡くなった当日に一緒にいた家政婦の犯行も否定し、野粼さん自身の覚せい剤使用も否定した。
「自殺はない」としながらも、和歌山にある自宅はセキュリティが甘いことを指摘。「誰かが何かを仕込んだかもしれない」と話しながらも、真相はわからないと語っている。

#肩出し


妻への聴取は13時間におよび、はっきりと「殺人容疑として捜査している。疑って当然」と言われたという。携帯電話を2回取り上げられ、ウソ発見器にもかけられた。注射痕がないかの確認や、髪の毛は「100本も」提出させられ、尿も採取されたそうだ。東京の自宅も家宅捜索を受けた。


野崎氏との結婚については、「会ったその日にプロポーズされ、100万円を渡された」「もう一度会ったときに、結婚したら毎月100万円を渡すと言われ、おいしい話だなと思った」とも話している。


「お得な話と思って結婚した私が殺すわけない」「社長(野崎さん)は覚せい剤をやる人ではありません。自殺はないと思います」「自宅はセキュリティーが甘いから、誰かが何かを仕組んだかもしれない」とも話したという。