【3階人文】「なにも知らなかった。私に罪はない。」ナチ宣伝相ゲッベルスの秘書だったポムゼル。彼女は、ハンナ・アーレントの悪の凡庸さを思わせる。103歳でその重い口を開いた彼女の独白の書、『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)、3階人文書コーナーにて好評発売中。sk pic.twitter.com/ZqRR9gQXcr
— 紀伊國屋書店 新宿本店 (@KinoShinjuku) 2018年6月27日
【3階人文】「なにも知らなかった。私に罪はない。」ナチ宣伝相ゲッベルスの秘書だったポムゼル。彼女は、ハンナ・アーレントの悪の凡庸さを思わせる。103歳でその重い口を開いた彼女の独白の書、『ゲッベルスと私』(紀伊國屋書店)、3階人文書コーナーにて好評発売中。sk pic.twitter.com/ZqRR9gQXcr
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