「高プロ」採決させた国民民主に「裏切り者」の罵声 (田中龍作) https://t.co/A1z71Rr4qr
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年6月29日
[政治] #働き方改革 #blogos
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180627#1530095935
働き方改革関連法 高度プロフェッショナル制度にさまざまな見方 #nhk_news https://t.co/XflwHPr12J
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年6月29日
高度プロフェッショナル制度は、高収入の一部の専門職を対象に、働いた時間ではなく成果で評価するとして、労働時間の規制から外す新たな仕組みです。
制度のメリットについて、厚生労働省は、高度な知識を持ち自分で働く時間を調整できる人は労働時間に縛られず、柔軟に働くことができると説明しています。
対象となる業務は国会での審議を行わずに変更することができるため、野党側は、十分な議論をせずに拡大されるのではないかと主張していました。
また、かつて創設されてきた労働者派遣や裁量労働制で対象となる労働者が法律や政令の改正で広げられてきたため、高度プロフェッショナル制度でも、今後、規制が緩和されていくのではないかという懸念も野党側から指摘されていました。
このうち、労働者派遣については、昭和60年に労働者派遣法が制定された際には通訳や秘書など専門的な業務のみでしたが、その後、急速に拡大し、一般事務のほか、「労働者への影響が大きい」として認められていなかった製造業も対象になりました。
また、裁量労働制も、昭和62年の労働基準法改正で導入された際にはシステムエンジニアなど5つの業務の専門業務型裁量労働制に限定されていましたが、その後、19の業務にまでに拡大され、平成10年の法改正で経営に関わる企画立案などを行う企画業務型裁量労働制が追加されました。
野党側の懸念に対し、厚生労働省は「要件は法律で定められており、対象業務を具体的に決める際には労使双方が参加する労働政策審議会で議論されるので、むやみに対象が広げられることはない」としています。
細野豪志はモナとのキスチューショットでつまづいた政治家なのか?いや、民主党政権時代に数々の要職を歴任しり、新党立ち上げの時も、彼には政治家として立ち直る機会はいくらでもあった。でも結局は信用も信頼も失くしてしまった。細野は政治家としての資質も人間性も薄い。転職したほうがいい。 https://t.co/m88BtwmVnF
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2018年6月29日
小泉氏・小沢氏、30年ぶり協調 原発ゼロ目指し訴え https://t.co/mhFmMJpucn
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年6月28日
小沢氏が塾長を務める政治塾は、新しいリーダーの発掘を目的に2001年に開講した。小泉氏は7月15日の政治塾で、「日本の歩むべき道」と題して講演する予定だ。原発の撤廃や、太陽光など再生可能エネルギーへの転換の必要性などを訴える。翌16日には小沢氏も講義する。
関係者によると、両氏が手を結ぶのは約30年ぶり。1989年に小沢氏が自民党幹事長に就き、小泉氏が幹事長の下で全国組織委員長を務めて以来の「再会」だという。当時は一緒に全国の友好団体などを回り、夜には酒を酌み交わし、カラオケを楽しんだ仲だったという。