【皇族の恋愛に赤信号か】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年7月20日
"絢子女王がお見合い型で順調にご結婚されることと、自由恋愛の眞子内親王殿下がやや足踏みされておられることが、対比的に扱われてしまいます。自由恋愛ではダメなんだという空気が強くなると、息苦しく感じられる女性皇族の方々が出てきてしまう"https://t.co/ywqoZH1TqY
慧さんの父・治さんは元経済産業省の官僚。治さんは高円宮妃久子さまがケンブリッジ大学在学中に知り合っており、慧さんの母・季美枝さんと久子さまは、季美枝さんが専務理事を務めたNPO法人「国境なき子どもたち」を通じて交流を重ねてきた。冒頭の高森氏が言うように、“お見合い結婚”といえる。
一方、自由恋愛を経て2017年11月に挙式を予定していた秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と小室圭さん(26)のご結婚は、2020年まで延期され、見通しが立っていない。
それどころか、8月から3年間、アメリカのフォーダム大学に留学することになった小室さんが、同大サイトに「プリンセスの婚約者」と書かれたことに宮内庁が抗議。「小室圭氏は眞子さまのフィアンセではない」と発表した。
「秋篠宮殿下ご夫妻は、恋愛結婚をされていますし、恋愛結婚そのものには反対ではありません。しかし、紀子さまは眞子さまに『目を覚まして』と思われていることでしょう。『相手をよく見ましょうね』と」